自分で自分をみないこと、これが出来る日はとてもいい日になる。 鏡を見て、安心出来た日は自分が自分を監視して拘束することが無い。 常に自分と自分の性とに囚われているからまともに生活出来ないのだ。音楽をきいている間も自分を忘れる事が出来る。
音楽には人間性が出る。暗い曲を作ったから暗い人間である、といったような単純なものでは無いにせよ、いまの自分には作れないであろう曲、というのが存在する。 だから、身近な人間の作った曲が心を打つ、というのはままあることなのです。
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