青い悲しみの水に溺れているような 橙色の酸性雨に晒されているような 君が、君の君たる所以を傷付ける様を溺れながら見ていた、あたしも グラスをわった 手首をきった あたしの体を滴る血をあなたにあびせたい 悲しい色が少しでも別の色になるように
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。