2008-04-10 ■ 日記 ヤバイ。老いる。性から解き放たれる時が近付いている。 如何に素敵かつ自然に離れるかが問題である。 性の次の快楽を探さなければならない。未練をもって老いたならもはや死しか道は残されていない。 教養、思索は性の次の快楽といいうると思うから、だからそれまでに知能を磨かないと腐った蜜柑のように、乾いたカタツムリのように、天空のオママゴトサンのように、オシリスの天空竜のように、キングギドラのように、なってしまう。もはや一刻の猶予もあるまい。寝ます。おはようございます。