2008-06-01 ■ 日記 自分を価値のあるものと認識したい。 男だらけの学校に少数のみの女子生徒のように、勿論、それが全てではないことも知っているけど、そのこともこれを土台としている。美しくなりたい。厳重に大きな力に守られたい。 だから男と女の子、という表現はきにいらない。女の子になりたい。おちんちんもげろ。儚くなりたい。