自分、自分側の人間を昔から過少評価し、他人を過大評価してきた。
同じくつをはいた人をみて喜んだのも、自分と全く同じ容姿の人間がいればおもしろいのに、と思ったのもその表れだ。
それはすなわち、全てのものをありのままに見れないことを意味する。治せ、治せ。治すのだしゅうすけ。