カナシイ、ツライ、モウダメ、とか思ったときに、それを例えば正三角形でも立方体でも六角形でも円でも球でもいいから形に出来ればそれでいいのに、出来ないから無限に広がっている感じるがしたり、常に落ちている気がしたりするのだ。
頭の中に手は入らないものね。
頭の中に作る程の器量も無い。
でもでも、楽に幸せにはまだなりたくなもないの。きゅぅぅ、としていたい。深い悲しみとか、死んだような感じとか、立ち眩みとか、なくしたくないのです。
泣き叫びながら生きたい。