感動と憂鬱は別けて考える必要がある。
さもなくば例えば、シロップ16gをきいて憂鬱しか無い、すなわち憂鬱を好む、ということが起こりうる。
更には、感動と憂鬱が同時に催されることによる新たな魅力も生まれる。
いわゆる、怖いものみたさ的なものなのであるが、これが僕を魅了して止まない。