2008-07-25 ■ 考察 感動と憂鬱は別けて考える必要がある。 さもなくば例えば、シロップ16gをきいて憂鬱しか無い、すなわち憂鬱を好む、ということが起こりうる。 更には、感動と憂鬱が同時に催されることによる新たな魅力も生まれる。 いわゆる、怖いものみたさ的なものなのであるが、これが僕を魅了して止まない。