俺「学校でodして授業中に倒れたい。」
俺「バカヤロウ!だから、ぶっ飛ぶというのはそういうことじゃないのだ。少なくともこんなとこに溢して擬似的に体験してるようじゃだめだ。やるべきだと思ったら何も言わずにやりなさい。思わないなら誰も感動しない。意味はない。」
俺「ううむ。odすると数日間気分がいいのだよ。食欲がでてきてしまうけどさ。」
俺「そんなことはどうでもいい。もし他人の気をひくためなら辞めなさい。学校での地位を著しく低下させる為なら、それがここちいいなら一気にのむといい。」
俺「ドウスル?」
俺「わかんない。理由なんかどうでもいい。何かしないといけない気がするの。」
俺「そんな状態で学校行っていいのかしら。既に学校で暴れる夢、を何回みたというのだ。」
俺「…。」
俺「あーあ。教室で切腹するくらいしなきゃやわいぜ。」
俺「…無理です笑」
俺「笑」
俺「笑」