(続

俺「人を殺してみたいの。ホームからツキオトスなんてつまらない。誰でもよくない。何かから逃げるのと、大切なものを壊すのはとても大きな快楽だ。好きな人を首を絞めて殺す。」
俺「でもそうすると一人になってしまう。気絶したら起こすくらいが一番いいよ。」
俺「嫌がる人を絞殺してもつまらない。」
俺「ああ、快楽というのはなんでこんなにも高価なんだ。いっそのことそのままきちがえばいいのに。」
俺「でも、イヤ、やっぱり好きな人は殺したくない。」
俺「うん。いま殺したくなるような精神状態と、そうでない健全な状態をユレテル。」
俺「学校にいくと片方が崩れそうで恐ろしいね。」
俺「あーあ、サッパリバイバイ出来たらいいのにね。」
俺「ハハハ、学校の屋上から飛び降りたらチバの声が聞こえるぜ!」(青い春
俺「1234567891011121314151617181920!!!!!」
俺「yea!」
俺「yea!」
俺「ロックンロール!って叫ぶのはあまり好きじゃない。でもyea!」