トップハムハット卿vsヴォルデモート卿

俺「自殺するときは死ぬと宣言してしにたい。終わらせてから死にたい。しかし、そうすると心ある人達が声をかけてくれて、死にづらい。」
俺「そんなこと言ってるうちはまだ大丈夫だよ。」
俺「イヤ、そういうことを言うのじゃなくてさ、死ぬ、というのはやはり何処かに未練が付いて回るんだよ。体が重く、イヤ、重いというのは不適切で、死を見据えながら現状に留まる快楽というのがあるのだ。これは、言動で自分と他人を傷付けるのと同じような類の、感覚的には微々たるものでありながら、デメリットに頭が回らなくなっているが故に絶大な効力をもつ、やっかいなもの。」
俺「たぶん、君が女なら日がのぼってから暮れるまでセックスをしてるに違いないと思うよ。」
俺「うん。だから、兎に角安心しなきゃいけない。」
俺「カビゴンの縫いぐるみでも抱くといいよ。」
俺「ゴールデンレトリバーと暮らしたい。なんで僕はこんなに犬が好きなのに犬アレルギーなのかしら。呪いとしか思えないよ。」
俺「思うように生きれないからどんどんよくなくなる。生まれつきの精神的素質と、環境と両方悪い。」
俺「他人のせいにしちゃいけない。」
俺「人のせいにするな、は凄く嫌いな言葉だ。」
俺「うん。」
俺「自殺はさみしい。首絞られて殺されたい。」
俺「外国にいってお金たくさん払えばやってくれるかもよ。」
俺「日本人がいい!」
俺「あと、人を殺してみたいのもあるの。