2008-07-17 ■ 日記 文章 坂本慎太郎と向井秀徳と自転車に乗りながらセッションをしていて、 誰かがたまらなくなって叫んだら、 誰かが「セッション中くらい黙れよ。」と言いました。 なんて素敵な お話でしょう。4時に帰宅して、眠れなくて、その睡眠と覚醒の間の、 空想のような、 夢のような。 眼を開けるときは覚醒の時じゃない。 自分の意志で眼を開ければもう外が明るい、そのような、お話。