坂本慎太郎向井秀徳と自転車に乗りながらセッションをしていて、
誰かがたまらなくなって叫んだら、
誰かが「セッション中くらい黙れよ。」と言いました。
なんて素敵な お話でしょう。

4時に帰宅して、眠れなくて、その睡眠と覚醒の間の、
空想のような、
夢のような。
眼を開けるときは覚醒の時じゃない。
自分の意志で眼を開ければもう外が明るい、そのような、お話。