2008-05-03 ■ 日記 家族の人生を背負って仕事なんて僕には出来るわけがない。 あたし産むわなんて言われたら重量が七倍になって失明したかのような気分になるに違いない。健康な幸せに太刀打ち出来ない。 サラリーマンは何か守るべきものがある人のする偉大な仕事なんじゃないかしら。何と無くしてる人もいるかもだけど、少なくとも学校に行けない僕よりは魂がかまぼこになるくらい偉い。