2008-05-24 ■ 日記 俺 俺「受け入れてくれたなら、僕は君をかえてみせよう。」 俺「違うでしょう。まずは自分から受け入れなきゃ。昨日君が学校でとった態度はあまり理想的ではないよ。」 俺「わかってるさ。暗示というか習慣というか、制服をきてうちを出るともう別人になってしまうの。」 俺「自覚してるならなおります。時間をかけてなおしていきましょう。」 俺「ハイ、センセイ。」 俺「君たちは誰である。」