俺「受け入れてくれたなら、僕は君をかえてみせよう。」
俺「違うでしょう。まずは自分から受け入れなきゃ。昨日君が学校でとった態度はあまり理想的ではないよ。」
俺「わかってるさ。暗示というか習慣というか、制服をきてうちを出るともう別人になってしまうの。」
俺「自覚してるならなおります。時間をかけてなおしていきましょう。」
俺「ハイ、センセイ。」
俺「君たちは誰である。」